フリガナ |
ヤマザキ カツオ |
氏 名 |
山 﨑 克 雄 男 |
生年月日(年齢) |
昭和 19 年 7 月 17 日生 (76才)体内年齢65歳 |
現住所(電話) |
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-6-4-301 TEL & Fax (03)3251-7757 |
学 歴 |
年 月 |
事 項 |
昭和38年4月 |
慶應義塾大学経済学部入学 |
昭和42年3月 |
同大学同学部卒業 |
平成4年7月 |
University of Detroit Mercy (米国ミシガン州デトロイト)の商学部修士課程入学 |
平成6年8月 |
同大学校同学部を卒業・修士号を取得(Master of Business Administration) |
平成7年9月 |
Nova Southeastern University (米国フロリダ州フォートロダデル)の商学部博士課程入学 |
平成12年9月 |
同大学同学部の博士課程修了 |
平成15年3月 |
同大学から博士号(国際経営学)を取得 (Doctor of International Business Administration) |
職 歴 |
年 月 |
事 項 |
昭和42年4月 |
古河電気工業株式会社 入社 |
平成12年1月 |
同社自動車部品事業部広島事業統括部長を最後に大学での教職をめざすため、退職 |
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この間約20年間は海外事業に従事し、実学としての国際経営を修得、特記すべき事項は下記 |
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昭和54年から2年間:イランにて総額500億円送電線プロジェクトに従事、成功裡に終えた。 |
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平成4年から4年間:米国にて自動車用ワイヤーハーネス製造の米国系合弁企業の取締役副社長を勤めた。就任1年目で黒字化、2年目で累損の一掃、3年目以降高額配当を維持した。 |
平成12年10月 |
より毎年広島大学経済学部の非常勤講師(平成15年3月まで) |
平成13年1月 |
米国・シアトル郊外のBellevue CollegeにてWinter Quarterの客員教授 |
平成13年4月 |
静岡産業大学経営学部助教授 「アメリカ論」「企業研究」「商学入門」「海外ビジネス研究」科目等を担当 |
平成19年4月 |
同学部 教授 「国際経営論」「経営戦略論」「中小企業論」「ゼミナール」科目を担当 |
平成28年4月 |
同大学を退官して、静岡産業大学名誉教授、㈱ヤマザキ・ダイナミック・マネジメントを設立し代表を務める。 |
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学会及び社会における活動等 |
年 月 |
事 項 |
平成8年10月 |
より Academy of International Business 会員(平成15年7月年次大会にて発表) |
平成11年9月 |
より 日本国際ビジネス研究学会会員 |
平成12年6月 |
より 日本多国籍企業研究グループ(主催:板垣博・武蔵大学及び埼玉大学名誉教授)会員 |
平成12年7月 |
より 日本多国籍企業研究学会会員(関西支部研究会にて発表) |
平成14年2月 |
より 磐田トンボの里ロータリークラブ(RC),浜松東RC,東京北RC(現在)の会員として社会奉仕活動 |
平成14年11月 |
より The Euro-Asia Management Studies Association (EAMSA) の会員 (年次大会で発表) |
平成25年4月 |
より 東京大学ものづくり経営研究センター・グローバル自動車産業研究会(代表:藤本隆宏教授)会員 |
自 己 P R |
趣 味 |
音楽・絵画鑑賞、長距離走スポーツ観戦 |
能力自己評価 |
1.国際経営戦略のエキスパート(貿易実務及び海外プロジェクト経験、海外投資案件従事、国際経営の教育) |
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2.オールラウンドプレイヤー(3年間の工場現場の生産管理業務、2年間の労働組合の専従書記長として総務事項、20年間の国内外の営業実務経験、8年間の副社長及び部長職の管理業務、日商簿記検定2級所有) |
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3.持久力及び精神力に長けている。平成26年までフルマラソンに出場し、制限時間内にて走破 |
特 技 ・ 資 格 |
年 月 |
事 項 |
昭和49年7月 |
日本英語検定協会主催の実用英語技能検定 1 級 を取得 |